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社員インタビュー vol.15-本社・営業支援

皆さん「Nピカ」をご存知でしょうか。このNピカというのは「長崎キラキラ企業」の略称で、長崎県が働きやすい職場づくりに積極的に取り組む県内優良企業を認証する制度です。昨年、当社も「Nピカ」に認定していただきました。長崎県が設定した基準の達成度に応じて、1から5までの★がつくのですが、当社は三ツ星。最高ランクである五ツ星獲得には、テレワークの実施や女性管理職の更なる増加が求められます。今後、少しずつクリアしていきたいものです。

さて、2018年最初の社長室ブログでは、家具の分野で営業支援を担当する、SC推進室の西村さんを紹介します。当社には様々な職種がありますので、営業や技術以外の社員の仕事も知っていただければ幸いです。

西村さん、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

イシマルの事業は将来性があるなと感じました。

西村さんは、異色の経歴をおもちですよね。

西村さん
[西村さん]

そうかもしれませんね。イシマルに入社したのは2010年ですが、その前は家業である真珠の養殖をしていました。オフィス商材を扱う今の仕事とは接点がないように見えるかもしれませんが、真珠の養殖に限らず、農業のような一次産業でもITの導入が進んでいます。当時の私にとって、イシマルはITやシステムを取り扱う会社。将来性があるなと感じました。家業を継ぐ必要がなくなったので、それならばと石丸社長に直談判し、営業として採用していただきました。

最初の2年が1番苦しかったです。

営業として入社されたとのことですが、現在は部署が違いますよね。

はい。入社後は佐世保支店の営業に配属されましたが、入社からわずか1年で本社の販売推進部への部署異動がありました。畑違いの業界での営業にやっと慣れた頃に転勤。しかも、家具や工事を専門とする支援営業を任せられ、また1からのスタートです。今振り返ると、この右も左も分からない2年間が1番苦しかったですね。

家具や設計のスペシャリストとして働いています。

現在は具体的にどのような仕事をしているのでしょうか。

現在の仕事は、大きく3つに分けられます。1つは営業の支援。これは、営業がお客様から受けた案件のうち、家具や備品の専門的な知識が必要なものをサポートするという仕事です。当社は幅ひろい商材を取り扱っていますので、全ての営業があらゆる商材に対しての深い知識をもっているわけではありません。その知識を補うのが私の役目です。2つ目は自ら設計事務所や建設会社に行う営業活動。設計事務所が担当している案件に、イシマルの商材を組入れていただくための活動です。3つ目は、社内で開催する勉強会の企画や運営、納入事例集の作成などの販売推進です。いずれも家具の分野に特化した仕事を担当しています。

この部署に配属された時は、「なぜ私が?」と思いましたが、支援営業というスタイルにしても、家具や工事という分野にしても、自分に向いているなと最近よく思います。特に納品は楽しいですね。新しい家具が入るので、お客様も1番高揚されていて、新品の家具がオフィスに並ぶ光景は見ていて気持ちが良いです。

お客様の真のニーズを形にしたいです。

営業の支援という仕事は、大変な部分も多いと思いますがいかがですか。

表彰式の様子(左から4番目が西村さん)
[表彰式の様子(左から4番目が西村さん)]

そうですね。営業であれば定期的にお客様を訪問している分、事前に分かっている情報が多くあると思いますが、私の場合はお客様と初対面で仕事を始めることが少なくありません。その中でお客様のニーズを的確に掴むのはやはり難しいです。どのようなオフィスを望まれているのかを把握しなければ、いくら提案に時間をかけても受けいれていただけません。糸の絡みを解く作業のような感じでしょうか。

以前、お客様の福岡営業所の開設を担当した時、図面を何度も描き直したことがあります。取り扱いメーカーも多いので、どのように組み合わせるか、どのような配色にするか、どのような素材を使うかについて悩みました。お客様からはデザイン性や機能性を求められる一方、それらを叶える提案に対してメーカーや下請業者からはNOが出る場合も。その板ばさみが大変な時もあります。しかし、緊張状態は嫌いではありません。張り詰めた状態があるからこそ、週末の緩む時間を楽しめるのだと思っています。

週末は外に出たい!アウトドア派です。

週末はどのように過ごされていますか。

今はDIYにはまっていて、庭を整備したり、花壇をつくったりしています。釣りや登山などのアウトドアも好きです。息子が3人いますので、子供と遊んだりもしています。自宅の庭には歴史的な石碑があって、知る人ぞ知る観光名所になっているのですが、以前イシマルの役員がこっそり見に来たことがありました。私は部屋にいたのですが、庭で遊んでいた息子達が役員を見つけ、石碑まで案内したそうです。あとから「そういえば、会社の人来たよ」と言われ、さらにそれが役員だと知り驚きました。変なこと言ってなければ良いんですけど。

イシマルのオフィスを、ナンバー1にしたいです。

最後に今やりたいことを教えてください。

長崎の本社をリニューアルしたいです。今使っている家具は、平成8年に本社が田中町に移転する以前から使っている20年選手ばかり。やはり良い家具は長持ちしますが、そろそろ変えても良いのではないかと思っています。本社のオフィスを、機能面でもデザインの面においても長崎1のオフィスにできたらいいですね。

ありがとうございました。

オフィス研究会の様子(左から2番目が西村さん)
[オフィス研究会の様子(左から2番目が西村さん)]

家具や工事、オフィス設計のスペシャリストとして、営業の支援を担当する西村さん。若手からベテランまで、幅ひろい年代の営業が参加した「オフィス研究会」では、家具の特性やオフィス設計についての講師を担当されました。オフィスのレイアウトは、家庭とは異なり、配線や人の動き、ネットワーク、組織などを考慮しなければいけません。まさに、お客様から求められる専門分野。これからも、営業の支援や勉強会の講師などを通して、提案の価値を高めるサポートをよろしくお願いいたします!

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