社長室から社内イベントや社員をご紹介

社長室ブログ

社員インタビュー vol.11-佐世保支店・技術職

夏に入ると高校生採用がスタートします。各高校に伺うと必ずと言って良いほど当社で働く卒業生の話になるのですが、進路指導の先生や担任の先生は卒業生の活躍が嬉しいようです。今年の4月には島原工業高校から技術員の採用を行いましたが、その際も、現在佐世保支店で活躍している島原工業高校の卒業生の話で盛り上がりました。今回はその話題の中心人物である佐世保支店の永石さんにお話を伺います。

永石さんよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。私を担当してくださった進路指導の先生、今でも島原工業高校にいらっしゃるんですね。もう卒業から7年が経ちますが、すごくお世話になった先生ですので、私のことをまだ覚えてくださっていて嬉しいです。

先生方は、永石さんの活躍を喜んでいらっしゃいましたよ。

就職について沢山のアドバイスを頂いてイシマルに入社することを決めましたので、ここで今頑張っていることを知っていただけて嬉しいです。最初は製造業への就職を考えていたのですが、「飽きっぽい永石には製造や組立ては向いていないぞ。」という助言を受け、保守や点検の業務があるイシマルを受けることにしました。長く働けそうだなと思ったのを覚えています。入社してからは機械の点検や修理を担当しましたが、工業高校出身とはいえ、それほど機械が好きというわけでもなかったので、最初の1年はあっさり過ぎてしまったように感じます。今思うともったいなかったですね。

入社してからは島原支店に配属されたんですよね。

現在は佐世保支店で活躍中!
[現在は佐世保支店で活躍中!]

はい。地元が島原でしたので、最初の3年は島原支店で働いていました。島原支店の皆さんに育てていただいたと思っています。特に、入社してから一緒にお客様先に同行することが多かった上司の高木さんは今でも私の憧れです。例えばお客様の機械にトラブルが発生した際には、しっかりと原因を報告する必要があるのですが、当時の私は何度説明してもお客様に理解していただけませんでした。お客様は優しいので頷いてくださるのですが、どうも納得されていない様子。そこで高木さんに連絡して駆けつけていただくということが多くありました。高木さんが説明するとお客様は深く頷きながら、腑に落ちるというか、とにかくしっかり納得されるんです。その様子を後ろで見ながら、「こういうサービスマンになりたい」と憧れるようになりました。

目標となる先輩がいるというのは、良いことですね。

はい。まずは、その時高木さんがパソコンの資格を持っていたので、同じ資格を取ろうとパソコンの勉強を始めました。ちょうど入社して2年目くらいだったと思います。他の先輩からも、パソコンの操作や設定方法が載っているお勧めの雑誌を教えていただいて毎月読んでいました。同じ頃に給料を貯めて自分でパソコンを勉強用に買いましたので、雑誌に載っていたことや先輩に教えていただいたことを、自分のパソコンで試しながら「これは使える」という機能の知識や情報を増やしていきました。この頃からでしょうか、仕事がどんどん楽しくなって、もっと多くのことを知りたいと思うようになりました。

確かに、永石さんって楽しそうに仕事しますよね。

それは佐世保支店の方からも言われますね。3年前に佐世保支店に異動してからは、より結果や数字にもこだわるようになりました。特に佐世保支店には同期や後輩も多くいますし、皆モチベーションが高い。先輩も私達若手の意見を積極的に聞いてくださいますし、環境には恵まれていると思います。

具体的に今の仕事の楽しさを教えてください。

日中はお客様先へ外出します
[日中はお客様先へ外出します]

そうですね、私の仕事はOA機器のメンテナンスや修理がメインなのですが、私が修理や点検をしたことに対してお客様から直接感謝の言葉をいただいたり喜んでいただけたりするというのは、やはりこの仕事の楽しさであり、やりがいだと思います。自分が整備した機械がお客様のお役にたっている。そう思うと、もともとは「こういう仕事がしたい」という高い志があって入社したわけではないのですが、ああイシマルに入社して良かったなと思いますね。高校の時の先生は、私の適性を見抜いていたのでしょうか、もう入社から7年が経ちますが飽きることはありません。

反対に、仕事をしていてストレスが溜まることはありますか。

あまりないのですが、強いて言うならばトラブルの原因が分からない時でしょうか。わからないということ自体もそうですし、そのことによってお客様にご迷惑をおかけしているという状況も心苦しいです。逆を言うと、この分からない原因を解決することが私のストレス解消法なので、仕事のなかで完結してしまっているんですね。だから、休日にストレスを発散しようと活動的になるということも正直ありません。「仕事が趣味みたい」と周りの方から言われています。

土日も勉強しているようですね。今打ち込んでいることはありますか。

もうすぐメーカーのスキルコンテストがあるので、そのための勉強を頑張っています。個人的な目標をいえば、全国大会に進みたいですね。佐世保支店は皆やる気もあって、活気に満ち溢れていますので、その中でしっかり成績をだしていきたいと思っています。

頑張ってください。ありがとうございました。

機械を分解して故障の原因を突き止めます
[機械を分解して故障の原因を突き止めます]

当社の表彰制度である「スターマスター制度」で、昨年度も技術部門1位を獲得した永石さん。その輝かしい功績を出身校の先生に伝えると、とんでもなく驚かれ半信半疑の様子でした。そのあまりの驚きようから、学生時代は不真面目だったのではないかと思ってしまうほどです。しかし、高校時代から何事にも真摯に取り組むという姿勢は変わっていないようで、印象に残る生徒の1人と話してくださいました。かつて佐世保支店の倉庫にあった「永石 勉強用」という貼り紙のついた機械からも、絶えず勉強を続ける姿勢が伺えます。

また、佐世保支店に転勤してからも島原に帰省の際は島原支店に寄ることもあるそうです。なんとお中元を持っていくという若者らしからぬ一面も。島原支店の筒口支店長も、酔うと「永石がいなくなって寂しい」と本音がこぼれます。(よく家に招待して、ご飯を一緒に食べていたそうです。)

これからも、佐世保支店から全社を引っ張るような取組みに期待です。次回インタビューする機会があれば、ぜひ爽やかな土日の過ごし方を話していただけるよう、仕事以外の趣味もつくっていただければと思います。

ページの先頭へ